今回も食糧の話です。
東大の鈴木教授の講演です。
これまで3回ほど動画でお伝えしてきましたが、今回で最後です。
恐ろしい話がたくさん出てきましたが、今回の最終回も最後まで怖い話が出てきます。
そして最後に鈴木教授の前向きなお話があります。
本日もお付き合いお願います。
とても怖い話なんですけど、多くの方に知って欲しい話です。
この動画も含めて講演の内容を4つの動画にしましたので、まだ見てない方は、別の動画もぜひ見ていただきたいです。
特に、日本は、世界で作られる危険な食料の最終処分場みたいになってるので食べ物とかは気を付けてと思います。
あと食料が無くなるリスクが非常に高い状態に日本はあります。
そういうことを知って欲しいです。
それでは読んで行きます。
動画では下記を読んでます。
迫る食料危機! 私たちの食と農を守るためにできること㊦ 東京大学大学院教授・鈴木宣弘
ということで、鈴木教授の講演についてしばらく動画をやってきましたが、今回で最後となります。
日本の食糧自給率や、台湾有事になったらどうなるか?
アメリカが日本にしていることM社を中心としたグローバル企業などが仕掛けるなんでもありなビジネス。
そして、世界の危険な食料の最終処分場になっている日本というような多くの情報がつまった講演でした。
すべて見ていただけた方いますかね?
見てくれていたら嬉しいです。
怖い話ばかりでしたが、こういった事実をしらない人ばかりだと思いますので、これからもお伝えしていきたいと思います。
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励みになってがんばることができてます。
最後までご視聴いただけた方は誠にありがとうございました。