今日も暑かったですね。
これからも暑さは続きますので、あまり無理をせず、倒れないように過ごしましょう。
こまめな水分補給と、クーラーのある場所で過ごしましょう。
岸田さんの節電ポイントとかは命がけでやらなくてもいいと思います。
とはいえ、電力が不足しているようなので何かが起きて電気が止まったら、この暑さでクーラー無しは危険なので、対策は必要ですね。
お風呂に水ははっておいたほうが良いかもしれませんね。
最悪、電気止まって、暑かったら水風呂に入って体を冷やせますもんね。
暑いので、この時期に何か起きたらまずいので、飲料水の備蓄は、いつもより少し増やしておいたほうがいいかもしれませんね。
あと、テレビでやってましたけど、熱中症みたいな感じで、気分悪くなったりしたら、どうするか?
イメージでは、首とか動脈のあたりを水や氷とかで冷やすのかなと思ってたのですけど、テレビで言ってたのは、手のひらと、足の裏を冷やすといいみたいですね。
なので、自分が倒れてしまったり、人が倒れてたら、手のひらと、足の裏にペットボトルを4つ必要になりますが、冷やしてあげると応急処置としてはいいのではないでしょうか。
暑さに負けずがんばりましょう。
今回は、昆虫食についてやってみたいと思います。
昆虫食の自販機、函館山ロープウェイに登場 食糧問題考えるきっかけに
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0b38e1134f4e691531c82d39602dfb73bc8d974
面白い記事です。
昆虫食の自販機が、函館山ロープウェイに登場ということで、最近昆虫食の自販機が増えていましたが、ロープウェイのチケットカウンター機の横に設置ということで、場所が面白いなと思いました。
記事を読んで行くと、この設置会社は、
「親子連れなどが一緒に食糧問題について考えるきっかけにしてほしい」
と期待しているとのことです。
おそらく、チケットを買う時に、横に昆虫食の自販機を置くことで、
「ナニコレ―!」
「昆虫食だってよ!」
みたいな感じになって、
ロープウェイが飲食OKなのかまで分かりませんが、食べながら観光してもらいながら、食糧問題について考えてもらいたいということなんですかね?
ロープウェイの集客という面でもいいかもしれませんよね。
昆虫食の自販機があるということで、ロープウェイの利用者も増えるかもしれませんね。
昆虫食は、現在は、まだ珍しい物だと思うので、みなさん面白がって購入するというという感じだと思うんですよね。
なので、誰かをどこかへ連れて行くときとか。
例えば、デートだとすれば、男性が、デート場所を選ぶ際に、ロープウェイプラスαで女性を楽しませる昆虫食の自販機があるということで、デート場所へ選ぶという効果はあると思います。
都会でも昆虫食の自販機が増えてますけれども、購入する人の中では、これから会う人へのお土産用にとか、これから飲み会で、盛り上げるために購入して持って行くとか、そういった需要があるようですね。
もちろん、自分自身で食べるために
購入する人もいますが、こうして、徐々に広まっていくんでしょうね。
では、昆虫食について、もう少し色んな記事を見てみたいと思います。
値段とか、味とか、栄養があるのか?とかが気になりますね。
「昆虫食の自販機」が全国的にじわじわ増えているワケ
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2112/21/news040.html
ーー記事移動、昆虫食自販機が都内でひそかに増加中 女性向けに特化した商品も
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/01118/
というように今は、お土産にと女性が健康を意識した食品といった目的で販売がされているようです。
こういうことで、徐々に広まって虫を食べるということに慣れていって、最終的に普通にお店に並ぶようになって、あたりまえのように虫を食べる世の中になるのか?
安全で栄養があれば、世界は食糧不足なので、世界の食料が増えるという意味でいいのではないでしょうか?
何でも食べていかなきゃならなくなりますね。
イモムシとか食べれるかなあって心配ですけどね。
今度自販機見つけたらチャレンジしてみたいと思います。
それではまた気になるニュースをお届けさせていただきます。
最後までお読みいただけた方はありがとうございました。
どうか熱中症にお気を付けてお過ごしください。